Herb and Vegetable Focaccia野菜とハーブのフォカッチャ
イタリアンレストランでランチとともに出された、オリープオイル香る、ふんわり、あたたかいフォカッチャ。
先日パンを焼いたこともあり、どうやって作るのかが無性に知りたくなりさっそくネットで検索。
家にある材料で、思いのほか簡単にできそうだったのでさっそくフォカッチャ作りに挑戦しました。
フォカッチャ作りのプロセスに必要なことは、「時間」と「腕のエクササイズ(10分程度)」。難しいことは一切ありません。(腕のエクササイズ?と思った方、生地をこねることです。)
プレーンなもの、ハーブ、野菜、チーズなどを加えたものなど、自身の好みに合わせたフォカッチャが簡単にできてしまうのも、ホームメイドフォカッチャの醍醐味です。
1回目に作ったものは、フレッシュバジルとチェリートマトのフォカッチャ。2回目はタイムとブルーチーズ、ジャガイモのフォカッチャ。エキストラバージンオリーブオイルをかけて焼き上げると、ハーブ香るおいしいフォカッチャができました。次はオリーブを使って、次はカラメライズドオニオンを使って、とバリエーションプランは広がります。
イタリアンディナーのサイドに、あるいはサンドイッチに(これはプレーンなものがよいですね)、手作りのフォカッチャをぜひお楽しみ下さい。
Ingredients
[ 22×12cm焼き皿 1枚分 ]
- 強力粉 250g
- インスタントドライイースト 3g
- ぬるま湯 160cc
- 塩 適量
- オリーブオイル 適量
- セモリナ粉 適量
[トッピングオプション1]
- ミニトマト 8個
- フレッシュバジル 8枚
[トッピングオプション2]
- ジャガイモ 皮ごと茹でたもの 1個
- フレッシュタイム 1本
- ブルーチーズ 10~15g
Memo
各トッピングオプションは、22×12cmサイズのフォカッチャ用の分量です。
両方作りたい場合は、生地の材料を2倍にし、生地を2等分してそれぞれのトッピングを乗せて作ってください。
セモリナ粉は、なければ強力粉で代用可。
Instructions
- ドライイーストを容器に入れ、ぬるま湯160ccを加え軽く混ぜる。(予備発酵が必要なものは箱に記載の指示に従い時間を置く。)
- 強力粉に、塩一つまみとオリーブオイル(大さじ1程度)を加え、さらに[1]を加える。
- [2]をスプーンで生地をまとめるようにかき混ぜる。スプーンで混ぜるのが難しくなってきたら、生地をパストリーボード(こね板)に移し、手で生地をこねる。そのまま約10分程度こねる。
- 生地をこね終えたら、ボールを生地の上からかぶせ、40分程度発酵させる。(室温が低い場合は、生地が2倍になる程度まで時間を延ばして調整する。)
- 焼き皿にセモリナ粉(なければ強力粉)を薄く敷く。生地を手でやさしく引っ張りながら長方形型(あるいは使用する焼き皿の形に合わせる)に整え、焼き皿に移す。
- エキストラバージンオリーブオイル(大さじ1~2)を生地全体にかけ、指で生地全体に沢山のくぼみを作る。(手をリンゴを持った時の形状にし、両手10本指で、生地に豪快にしっかり突き刺す感じです。Have fun!!)
- トッピングを乗せる。
[オプション1]
バジルの葉の中央に指を置き、そのまま生地にバジルごと奥まで突き刺す。バジルの中央のくぼみに半分に切ったチェリートマトを入れる。すべてのバジル、トマトがなくなるまでこれを繰り返す。
[オプション2]
ジャガイモは手で1~2cm程度のかけらに分け、ブルーチーズも小さなかけら状にして、生地全体にまんべんなく置く。タイムは少量のオリーブオイルを絡めてから、葉の部分をちぎり生地全体に振りかける。 - 湿ったタオルを容器の上にかぶせ、45分程度置く。
- オーブンを200℃に予熱しておく。生地が2倍程度のサイズに膨らんだら、タオルを取り、シーソルトをひとつまみ全体に振りかけ、オーブンで20分程度焼く。(オーブン内上段、下段など、生地を置く場所により時間は前後するので、様子をみながら焼いてください。)
- 焼きあがったらオーブンからフォカッチャを取り出し、エキストラバージンオリーブオイルをフォカッチャ全体に適量かけ、10分程度休ませる。
- 好みのサイズに切り分けサーブする。
Tips
生地をこねる際は、生地が滑らかにかつゴムのように伸縮性がでるまでしっかりとこねること。このプロセスを怠らないことで、焼いて生地が膨らんでも空気が逃げることなく焼け、ふんわりとしたフォカッチャができます。